2019年11月17日

●まちのひとは常識ある

仕事で実家(高松市街地)あたり通った。

おじいさんが庭木を剪定。きちんと市指定のゴミ袋
5つくらいにいれていた。

当たり前の正しい事をできる。これがまちに住むひと。


こういう環境で育ってきたので、
いまの環境配慮ない自分勝手な野焼き環境にいたら。
このおじいさんの行動に涙が出た。

美しい、すばらしい生き方。これこそ、尊敬される老人。

敬うべき老人。


環境配慮し、まわりに地球環境に迷惑をかけない生き方ができる。
だから、いきいきと健康に上質な生き方ができている。


田舎の老人。きちんとできているひともいるが、
大半は尊敬できない老人。


ルールで禁止されているのに自分のゴミを好き勝手に焼く。
自分勝手な、時代錯誤な
地球環境を配慮など考える頭もない。






Posted by よりよい未来のために at 12:14