2021年05月27日
●若者が服やブーツなど燃やすのに遭遇
●2021-5-21高松市香南町
どんな育ちをしているのか。
ありえん。
知人宅を訪れた帰りにたまたま廃棄物処理法違反の現場に遭遇。
枯れ草を燃やし、そのあと服やブーツなどもどんどん火に放り込んでいた。ドライブレコーダー撮影動画を廃棄物110番に提出しました。
●2021-5-21高松市香南町
●2021-2-11さぬき市長尾名 これもまた若者がゴミ焼き
●20210524高松市国分寺町福家
●20210511高松市西山崎町
●20210526高松市三谷町
雨の前、やはり高松市香川町では至る所で煙・・・
●20210526高松市香川町浅野(スポーツジムのすぐ東側で大量ばい煙。目の前の道路が真っ白。換気のため窓を開けているのに迷惑な話)
野焼きはいけないことと気づいてやめてくれた正しいひとが多い中、
自分のことしか、今のことしか考えられない「視野の狭い、器の小さい、節操のない」輩がおる。
麦の収穫期となっているいま、二毛作で稲を植えるために「てっとりばやく田畑全面を焼く」・・・
ものすごい量のばい煙が巻き散らかされます。
●2021-5高松市三谷町
「焼かない農業」という選択をする賢い農家さんが増えている中、不勉強なのか怠惰なのか・・・
未来を生きる子どもたちのことを考えたら、いまやるべきことはわかるはずです。
「野焼きで窓開けられない」 コロナ対策で換気必要なのに「煙が家に入ってくる」
京都新聞はこの問題を取り上げてくれている。
迷惑こうむっている皆さん!声をあげましょう!
※写真・情報提供ありがとうございます。
Posted by よりよい未来のために at 12:41