2018年11月27日

雨の日はホッとするようになってしまった

雨の日はホッとします

野焼きをする人が少ないから。

しかし小雨の日を狙って家庭ごみ(ビニールや発泡スチロール、段ボール含む)を燃やしている家があります。
雨の日はホッとするようになってしまった

本当に気がしれません。

ふだんはもりもりにゴミを積み上げています。

ごみはきちんと仕分けすればリサイクルにもつながります。

面倒だからとにかく燃やす。有害なガスが出ようがおかまいなし。

雨の日はホッとするようになってしまった
●11/12西山崎町

空気は他人と共有するものだとわかってない。
有害な成分は目にみえないから気づかないが、消え失せていると思っているのでしょう。

土壌が汚染され、雨で河川に流れ込み、生態系に悪影響を与えます。

雨の日はホッとするようになってしまった
●10/9西植田町

焼きたいなら完全な焼却炉を設置の義務化

高額で払えないというなら燃やさない適切な処理を行うべきです。

未来を生きるこどもたちのために
大気汚染行為をしている人たちを
許さない社会に。


雨の日はホッとするようになってしまった
●10/2鮎滝橋交差点


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感謝です。




Posted by よりよい未来のために at 14:09